つれづれ 616

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日々、とりとめないことを考えて感動したり学んだりしょんぼりしたり 生きてるなあと思う

題材は
○お花
○レゴ
○そこにきづきたい

【お花】
この季節の紫陽花はすごく好き
というかこの季節にしか紫陽花は咲かないか
花と共に1年の季節が刻まれていく 
またこの花をみる季節がきたんだと思う 

苦手な雨が この花に水をたくさんあげてる姿をみると 悪くないなあと思う

【レゴ】
今日はレゴのセミナーに参加してきてみた。
レゴから自分の仕事の好きや嫌いをみてめるセミナー
 平たくいえばレゴはただのみつけだすための道具にすぎなくて

嫌いな仕事をイメージしてレゴを作ってください。
といわれた

何が嫌だったかを考えてと

最終的な結論をいうと
【他人と比べて単純で簡単なことができない自分と向き合いたくない】から

 が答え。わたしは細かい作業が嫌いな訳でもない。さらに言うと単純な簡単な作業も嫌いでもない。だけど 苦手なんだ 
 だから 嫌じゃなくて 苦手であり

苦手と嫌って 似てて違ってる 
 
だけど、さらに言うと、じゃあただパズルしてくださいとか 好きかと言われたらこの上なく退屈できらい。 

仕事としてするなかなら 結構好きだけど苦手 

結局、できない自分と向き合いたくない 
そして、まわりになんでできないといわれたくない。あせらされたくない


今度は逆の好きな仕事
お客様と心が通じたような瞬間 


お客様がどのように思ってるのかを
できる限りの自分が集められる情報をあつめる。
声のトーン 間のとり方 みぶり 表情
その人の人生のバックグラウンドを予想する
たしかめる その情報を駆使して
お客様の最適な言葉や情報を探す
これを探しあてた瞬間 
よくわかんないけどこの人とわたしは
親友だったかのような ずーと長いこといたようなきもちになる これが好き 

人間を観察して予想して答えあわせをするのが好きなんだろう。

そして、また、正確なもの、数をかぞえるような物ではない。話の中で違えば軌道修正していく。

知識が増えることでより多くのことを提供できる。
学びがいもある 学んだ結果をだすところがあるのが好きなんだと思う 

すれ違うだけだった人間とほんのすこし 
相手のことを知ってみる 
交わってみる みたいな 

て 自分を掘り下げてみた
好きが分かる 
嫌いが分かるって

選べることが分かる 
自分専用の自分あてのレシピみたいな物なのかもしれない 


【そこにきづきたい】
ふと思うことがある 
 近所にはたくさんのお花が咲いていて
 近所にはたくさん神社や遊ぶところがあり 
 近所にはおいしいお店がたくさんあり
 おうちでつくる料理はすごくおいしくて
 旦那さんは優しくて 
 健康で 
 日本は平和で

何がいいたいかと言うと
どこか特別な場所じゃなくても幸せだと思ってよくて楽しんでもいいということ。自分のもってるものを冷静にふふふふ幸せじゃんって思ってもいいということ。 

 この人いいなあと思う人はそーゆー身近な物を大切に思ってて めちゃ幸せと思えていること。大切そおに扱ってること。 こーゆー人のそばにいると安心感と幸せを感じる 

どおしても 遠くの有名な観光地にいかないととか 
有名なお店にとか 
おうちの料理じゃなくてとか   

よくわからない思考回路だなあと。

努力しないととかそーゆー価値観がどこかにあるのかもしれない

じゃなくて
今からすぐよいなあと思う物を純粋に感動してもいーなあと。

自分のいる場所や環境は幸せな場所と自覚することはいいことだなあと(≧▽≦)